「安全性」を自分で確保するためにも、事前の流れを把握しておきましょう。
【カウンセリング】 病院で、レーシックの説明を聞きます。 目の状態や目以外でも疾患や症状等があれば伝えます。 日ごろの生活習慣(スポーツや仕事の特色等)も話しておくと良いでしょう。 施術前の最低3日は裸眼でいる必要があります。
【適応検査】 目自体が、手術可能かどうかの適応検査を行ないます。 強度の近視や角膜が薄い方は、レーシックの術法によっては、不適合となる場合もあります。 目に疾患がある方や未成年、老眼、妊娠・授乳中の方、その他目以外の疾患で支障がある方は不適合となる可能性があります。
【二度目のカウンセリング】 適応検査の結果を踏まえて、手術方法や手術日を決定します。 手術方法等はじっくり確認して、納得して決めましょう。
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